- ごあいさつ -
はじめまして、橋爪翔太と申します。
大学で社会福祉の学位を取得後、WEB開発会社で8年間にわたり様々な事業のDX化に取り組み、デジタル技術を活用したビジネス変革を主導してきました。大学時代に福祉を専攻していた経験から「福祉」と「DX」の両方に精通しているという強みを持っています。
そこで、痛感したのが「福祉」×「DX」の明らかな遅れでした。少子高齢化・人材不足を迎えるわが国において、「福祉」のDX化は急務だと痛感しました。
福祉の知識とWEB開発の経験を組み合わせることで、高齢者やそのご家族が安心して利用できる福祉サービスのDX化に力を注いでいます。

- 経歴 -
東洋大学 社会学部 社会福祉学科 卒業　
社会福祉学位取得
大学卒業後、WEB開発会社で8年間にわたり様々な事業のDX化に取り組む。
大学時代に福祉を専攻していた「福祉の課題解決力」とWEB開発会社で経験した「DX化」の両方に精通しているのが強み。

- 福祉への想い -
1. 福祉のDX化で高齢者の生活を豊かに
高齢者が尊厳と自立を持って暮らせる社会を実現するために、デジタル技術を積極的に活用することを目指しています。オンラインでの買い物代行サービスや宅配弁当サービス、LINE見守り機能など、デジタル技術を駆使して、高齢者の快適で安心な生活を支援します。

2. 家族と地域のつながりを強化
高齢者を取り巻く家族や地域のネットワークをデジタルでつなぐことで、離れて暮らす家族でも安心して見守れる環境を提供します。LINE見守り機能を通じたコミュニケーションや、オンラインでの地域イベント・行政情報の提供など、DX化でつながりを強化します。

3. 一人ひとりに寄り添う福祉
福祉サービスのDX化によって、より個別化されたサポートを提供することに重きを置いています。お客様のニーズに応じてサービスを最適化し、一人ひとりが自分らしい生活を送れるよう支援します。

4.「あんしんコンシェルジュ」への想い
「あんしんコンシェルジュ」を設立した背景には、福祉サービスのDX化を通じて、すべての人が安心して自分らしく暮らせる社会を実現するという強い想いがあります。特に高齢者が自分らしく生活し、尊厳と自立を持って暮らすために必要なサポートを、デジタル技術の力で提供することを目指しています。